歯の豆知識

ホワイトニングは市販品と歯医者でどんな違いがある?

2023年5月8日 (月)

「ホワイトニング」と検索すると、ホワイトニング歯磨き粉やホワイトニングジェルなど、歯を白くするケアグッズが無数に出てきます。値段も安く、自宅に配送してくれるのなら、わざわざ歯医者に通う必要もないように感じますよね。そこで今回は、市販のホワイトニング用品と歯医者のホワイトニングには、どのような違いがあるのか詳しく解説します。

 

市販品は「歯の表面の汚れ」だけ

ひと言で市販のホワイトニング用品といっても、その種類はさまざまで、値段や使用方法もそれぞれで異なりますが、ひとつだけ共通していることがあります。それは市販のホワイトニング用品で落とせるのは「歯の表面の汚れ」だけであるという点です。具体的には、歯の表面に付着した食べカスや歯垢、ステインなどを研磨作用や化学的洗浄効果によって取り除くのが市販のホワイトニング用品なのです。そのため、歯の内部に沈着したしつこい着色汚れは、どんなに頑張っても市販品で除去することは不可能といえます。

 

歯医者のホワイトニングは「歯の内部の汚れ」を落とせる

歯医者で受けることができるホワイトニングは市販品と異なり、歯の内部に沈着したしつこい汚れも安全な形できれいに取り除けます。過酸化水素や過酸化尿素といった漂白作用が期待できる薬剤を使用することで、エナメル質の微細な穴に入り込んだステインも化学的に分解除去できるのです。この点は市販品と歯医者のホワイトニングとの決定的な違いといえるでしょう。

 

個人輸入された海外のホワイトニング剤との違い

歯医者で使用しているホワイトニング剤は、歯科医師の監督・指導のもとでなければ、お口に作用させることができません。市販のホワイトニング剤に漂白作用がないのはそのためです。けれども、インターネットショップなどを検索していると、歯医者で使っているホワイトニング剤とまったく同じものが目に入ることがありますよね。それは個人が海外から輸入したもので、実際、歯医者で使われているものと何ら変わりがないケースも多々あります。しかも、歯医者で施術を受けるよりもかなり安い価格で販売されているので、利用者としては大きな魅力を感じてしまいますよね。

そこで今一度、思い返していただきたいのが日本国内のルールです。日本では現在、漂白作用のあるホワイトニング剤を一般の人が使用することを禁止していますが、その理由は明確です。歯科医師や歯科衛生士といったプロフェッショナルでなければ、漂白剤をお口に作用させることが危険だからです。実際、個人輸入されたホワイトニング剤を使うことで、さまざまなトラブルが発生しており、十分な注意が必要といえます。歯を白くするために、お口の健康を害してしまったら元も子もありませんからね。ですから、ホワイトニングという専門性の高い処置は、その道のプロフェッショナルに任せるのが一番といえます。

 

まとめ

今回は、市販のホワイトニング用品と歯医者で受けるホワイトニングの違いについて解説しました。市販品は歯の表面に付着した汚れだけを除去でき、歯医者のホワイトニングは歯質の中に沈着した汚れを化学的に分解・除去できます。そうした期待できる効果の違いを理解した上で、ご自身に最善な方法を選択することが大切です。ライフ錦糸町歯科クリニックでは、ホワイトニングだけでなく、歯のお掃除をするクリーニングにも対応しておりますので、歯の汚れが気になる方はお気軽にご連絡ください。


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ホワイトニングを受ける適切な頻度について

2023年4月24日 (月)

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれで効果を実感できる期間や回数などが異なります。また、ホワイトニングは効果が永続するものではないため、定期的にタッチアップするのが望ましいです。今回はそんなホワイトニングを受ける適切な頻度について詳しく解説します。

 

オフィスホワイトニングの頻度

オフィスホワイトニングは、即効性が高く、1回の施術でも歯が白くなる効果を実感できます。これは比較的強い作用の薬剤を使用するからです。どんなものでもそうですが、即効性が高いということは、持続性に劣ります。オフィスホワイトニングの効果は、3~6ヵ月程度続くのが一般的であり、ホームホワイトニングほど長持ちしません。ですから、オフィスホワイトニングの効果を常に維持しておきたい人は、3~6ヵ月に1回くらいの頻度で施術を受けると良いです。もちろん、3~6ヵ月経過したらホワイトニングの効果がゼロになるわけではないので、もう少し長い間隔で通院しても何ら問題はありません。

 

ホームホワイトニングの頻度

ホームホワイトニングは、白さを実感できるようになるまでに、2週間程度の期間を要します。ですから、即効性という観点ではオフィスホワイトニングに劣ると言わざるを得ません。その一方でホームホワイトニングは薬剤をじっくりと時間をかけて浸透させることから、持続性においてはオフィスホワイトニングに優ります。ホームホワイトニングの効果は、施術が終了してから6~12ヵ月程度持続するのが一般的なので、オフィスホワイトニングほど高頻度に通院する必要もないのです。歯の白さを常に維持したい方でも、6~12ヵ月に1回くらいの頻度でタッチアップすれば十分といえます。

 

通院頻度の違いについて

歯科医院のホワイトニングを始めて受ける方にとって、通院頻度の違いにはとても重要なポイントとなりますよね。例えば、仕事などで通院する時間がとれないため、できるだけ頻度の低いホワイトニング法を希望されるのであれば、ホームホワイトニングがおすすめです。ホームホワイトニングも始めにご来院していただく必要がありますが、マウストレーが完成してからは、ご自宅で施術が完結します。毎日好きな場所、好きな時に1時間ほど施術していただき、それを2週間程度継続するとホワイトニングが完了します。

一方、オフィスホワイトニングはすべての処置が歯科医院(オフィス)で完結する施術法なので、当然ですが毎回、通院していただく必要があります。とはいえ、オフィスホワイトニングは即効性が高く、1~3回の施術で理想に白さに近づけられるケースが多いので、通院頻度がホームホワイトニングより高かったとしても、患者さまの心身にかかる負担は比較的低いといえます。ですから、ホワイトニング法を選ぶ上では通院頻度だけにこだわらず、それ以外の要素にも着目した方がより良い選択ができるかと思います。ライフ錦糸町歯科クリニックまでご相談いただければ、あなたに最適といえるホワイトニング法をご提案させていただきます。

 

まとめ

今回は、ホワイトニングの通院頻度について解説しました。どれくらいのペースで通院する必要があるかは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングで大きく異なりますので、今回解説した内容を参考にされてみてください。ライフ錦糸町歯科クリニックでは両方のホワイトニング法に対応しており、患者さまのご要望に沿ったプランをご提示できます。


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ホワイトニングは虫歯があっても受けられる?

2023年4月10日 (月)

歯科医院のホワイトニングは、歯の黄ばみや黒ずみなどを改善するための処置であり、基本的には誰でも受けることができます。施術の際に歯を削るようなこともしないため、繰り返し歯を白くすることができるのですが、虫歯があった場合はどうなるのか気になりますよね。今回はそんなホワイトニングと虫歯の関係について詳しく解説します。

 

虫歯がある場合はNG?

ホワイトニングは、安全性が保証された施術法ではあるものの、それは歯や歯茎が健全であることが前提となっています。今現在、ホワイトニングを施す部位に虫歯がある場合は、原則として適応外となります。

 

◎虫歯がある歯にホワイトニングするリスク

ホワイトニングでは、過酸化水素や過酸化尿素からなる漂白剤を使用して歯を白くします。漂白剤はとても刺激性の強い物質であり、虫歯がある歯に作用させると知覚過敏の症状を引き起こしてしまうことでしょう。そればかりか虫歯が深い場合には、歯の神経を傷めてしまい、結果として抜髄をしなければならなくなることもあるのです。そうしたリスクを患者さまに背負わせるわけにはいかないという理由から、虫歯がある歯はホワイトニング適応外とさせていただいております。

 

虫歯を治療すれば問題なし

今現在、虫歯があっても治療によって完治させることができれば、ホワイトニングも受けられるようになります。ですから、歯列の中に虫歯がある方は焦らずまずは、虫歯治療に専念しましょう。虫歯治療が完了したら、安全性が確保されたホワイトニングが受けられます。ただし、虫歯治療後のホワイトニングにはひとつだけ注意点があります。それは修復もしくは補綴した部分のホワイトニング効果についてです。

 

ホワイトニングの効果があるのは天然歯のみ

歯科医院で行うホワイトニングは、天然歯のみにその効果を発揮します。具体的には、漂白作用のある薬剤がエナメル質の微細な穴に入り込んでいき、歯質内部に沈着した着色汚れを化学的に分解・除去します。レジンやセラミックはそもそも天然歯とは異なる構造を採っており、漂白剤によるホワイトニング効果が期待できません。ですから、虫歯治療の後に装着した修復物の部分の色の改善は不可能となります。修復した範囲によっては、歯の色にムラが生じることもあるため、事前に歯科医としっかり話し合っておくことが大切です。

 

ホワイトニングと虫歯リスクについて

ホワイトニングでは、比較的作用の強い薬剤を用いることから、歯に対するダメージを心配される方も少なくないです。確かに、施術の方法を誤ると、歯や歯茎を傷めることがありますが、それは歯質そのものにダメージが及ぶわけではありません。ホワイトニングを繰り返し受けたからといって、歯が傷ついたり、虫歯菌の酸で溶かされやすくなったりすることはありませんのでご安心ください。ただし、そうした安全性・確実性は、歯科医師の診断があってのものであり、自己判断で個人輸入されたホワイトニング剤などを用いる場合は例外となります。

 

まとめ

今回は、虫歯がある場合のホワイトニングについて解説しました。今現在、明らかな虫歯がある場合は原則としてホワイトニングすることはできません。虫歯をきちんと治してからホワイトニングするようにしましょう。そんな歯医者のホワイトニングについて関心のある方は、お気軽にライフ錦糸町歯科クリニックまでご連絡ください。当院ではいろいろな種類のホワイトニングに対応しております。


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ホワイトニングした後に痛いのはなぜ?その原因や対処法を解説

2023年3月27日 (月)

歯科医院で受けるホワイトニングには、基本的に痛みは伴いません。なぜなら、事前に歯科医師がお口の中の状態をきちんと診査するからです。けれども、ケースによっては冷たいものがしみる「知覚過敏」の症状が現れることがあります。今回はそんなホワイトニング後に生じる痛みの原因や対処法について解説します。

 

ホワイトニングに伴う知覚過敏とは?

知覚過敏とは、誰にでも起こりうる歯の症状で、冷たいものを口に含んだ時に「キーン」と歯がしみるのが特徴です。おそらく皆さんも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。鋭い痛みが生じるので、冷たいものを食べるのが怖くなったかと思いますが、その症状はいつまでも続くものではありませんでしたよね。ホワイトニングに伴う知覚過敏も同じです。歯科医院での施術中や施術後に、何度か「キーン」としみることがあっても、しばらくすると消失していきます。ですから、ホワイトニング後に歯がしみるもしくは、一時的に痛いと感じることがあっても、それほど心配する必要はないといえます。

 

そもそもなぜ知覚過敏が生じる?

歯科医院で行うホワイトニングは、安全が保証された薬剤を使って歯の黄ばみや黒ずみを改善する処置です。施術するのも国家資格を持ったスタッフであり、歯に深刻なダメージが及ぶリスクはゼロに近いのですが、患者さまの歯の状態によっては薬剤が歯の神経を刺激することがあります。
具体的には、歯に見えない傷や亀裂が入っている場合ですね。歯を部分的にレジンなどで修復している場合も、歯質との隙間にホワイトニング剤が入り込んで歯の神経を刺激することがあります。ホワイトニングにおけるこうしたリスクをゼロにすることは不可能なので、ケースによっては痛みが生じてしまうのです。

 

ホームホワイトニングの注意点

歯科医院のホワイトニングには、自宅で患者さまご自身が施術する「ホームホワイトニング」というものがあります。院内で患者さま専用のマウストレーを作ったのち、処方された薬剤とともにご自宅でホワイトニングしていただきます。その際、薬剤やマウストレーを不適切に扱うと、歯や歯茎を傷めることがあるため注意が必要です。ホームホワイトニングでは必ず歯科医院で施術方法に関する説明やレクチャーを受けることになりますので、歯科医師・歯科衛生士の指示通りに実践するようにしましょう。

 

痛みの少ないホワイトニングシステムについて

ライフ錦糸町歯科クリニックでは、施術による痛みのリスクが極めて低い「ティオン」というホワイトニングシステムを採用しております。「可視光応答型光触媒」という先進の技術を応用することで、過酸化水素の濃度を低めに設定することができ、歯や歯茎への刺激も最小限に抑えられます。当院ではそんなティオンの「オフィスホワイトニング」と「ホームホワイトニング」、「デュアルホワイトニング」にまで対応しておりますので、関心のある方はいつでもお気軽にご連絡ください。

 

まとめ

今回は、ホワイトニングした後に痛みを感じる原因について解説しました。歯科医院のホワイトニングでは、過酸化水素からなる漂白剤を用いるため、歯がキーンとしみる知覚過敏の症状が現れることがありますが、あくまで一時的なものです。痛みが長引くようなことがあれば、何らかの異常が疑われるので、すぐに主治医へ連絡しましょう。


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市販のホワイトニンググッズに効果はある?

2023年3月13日 (月)

日本人の歯に対する美意識は年々高まっています。それはドラッグストアや薬局のオーラルケアグッズの棚を見れば一目瞭然です。「ホワイトニング」という名の付く商品がたくさん並んでおり、安いものなら200~300円で購入できることから、わざわざ歯科医院に通う必要はないように感じますよね。今回はそんな市販のホワイトニンググッズの効果についてわかりやすく解説します。

 

歯科のホワイトニングとの違いは?

市販のホワイトニンググッズの効果についてお伝えする上で、まず知っておいていただきたいのが歯科医院のホワイトニングとの違いです。

 

◎漂白作用の有無

歯科医院のホワイトニングと市販のホワイトニンググッズとの決定的な違いは「漂白作用の有無」です。歯科医院でしか受けられないオフィスホワイトニングやホームホワイトニングには、歯の漂白作用が期待できるのですが、市販のホワイトニンググッズにはそれがありません。この点が市販のホワイトニンググッズについて知る上で最も重要となります。

 

歯の漂白作用とは?

歯の漂白作用とは、過酸化水素や過酸化尿素といった漂白剤によって、歯の内部の汚れを化学的に分解・除去することを意味します。“漂白”というと、衣類のしつこい汚れを落とす際に使用する漂白剤を思い浮かべるかと思いますが、まさにそれと同じことを歯に対して行うのがホワイトニングなのです。漂白剤は刺激性が強く、一般の人がお口に作用させることができません。歯科医師が直接、もしくは監督・指導した上で歯科衛生士が施術するのであれば、日本でも認められています。それを踏まえると、市販のホワイトニンググッズには歯の漂白作用がないといえるのです。

 

市販のホワイトニンググッズに期待できる効果とは?

歯の漂白作用がないのなら、市販のホワイトニンググッズに期待できる効果が何なのか。それは汚れを効率よく落とす効果です。歯の表面に付着した汚れに限り、通常の歯磨き粉よりは除去しやすくなります。

 

◎研磨による除去作用

市販のホワイトニンググッズには、研磨剤が豊富に含まれているものが多いです。ただし、取り扱い方法を誤ると、歯の表面の汚れだけではなく、エナメル質や象牙質まで傷つける恐れがあるため注意が必要です。

 

◎汚れを浮かせて落とす作用

最近は、「ポリリン酸」という成分が含まれたホワイトニンググッズが増えてきました。この成分は歯の表面に付着した汚れを浮かせて落とす作用が期待できるため、普通の歯磨き粉よりも黄ばみなどを除去しやすいです。市販のホワイトニング歯磨き粉には、そうした化学的な効果が見込める商品も存在しています。

 

市販品で落とせるのは「歯の表面の汚れ」

ここまで、市販のホワイトニングアイテムについて解説してきましたが、これらで落とせる汚れはあくまで歯の表面に限定されます。歯の内部にまで浸透した着色汚れは、漂白作用が期待できる歯科医院のホワイトニングでしか除去することができないのです。例外として、漂白効果のあるホワイトニング剤がインターネットで販売されていますが、個人輸入されたものであり、安全は保証されていない点を強調しておきます。

 

まとめ

今回は、市販のホワイトニンググッズの効果について解説しました。いろいろな製品が販売されており、魅力的に映るものもあるかもしれませんが、歯科医院のホワイトニングとは得られる効果、使用している薬剤の種類が根本的に異なる点に注意しましょう。ライフ錦糸町歯科クリニックなら歯科医師の監督のもと、ほとんどの種類のホワイトニンググッズを受けることができますので、関心のある方はお気軽にご連絡ください。


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ホワイトニング後の食事の注意点は?

2023年2月27日 (月)

ホワイトニングは、漂白剤を使った歯科処置であり、施術後には注意すべき点がいくつかあります。その中でも重要なのが食事ですね。ホワイトニングを受けた日に何を食べるかによって、治療の仕上がりも変わってくるため、十分な配慮が必要となります。今回はそんなホワイトニング後の食事の注意点について詳しく解説します。

 

ホワイトニング直後の歯の状態

ホワイトニング処置を施した直後は、歯が丸裸のような状態になっています。私たちの歯は通常、ペリクルという薄い膜で覆われており、外からの刺激を受けにくくなっているのですが、漂白剤を作用させることでその膜は完全に排除されます。ですから、ホワイトニング直後に色の濃い食べ物や飲み物を口にすると、普段以上に着色してしまいますので要注意です。

 

ホワイトニング後24時間は配慮が必要

ホワイトニング処置を実施してから24時間程度経過すると、歯も普段と同じような状態に戻ります。つまり、ペリクルが再び形成され、歯の状態も落ち着いてくることから、食事も普段通りにとれるようになるのです。ただ、ホワイトニングの効果を長持ちさせたいのであれば、施術後も食生活に気を遣うのが望ましいといえます。

 

ホワイトニング後の食生活について

食品の種類によっては、明らかに歯の着色を促すものがあります。最も身近なのはコーヒーや紅茶ですね。これらにはカフェインが含まれており、仕事や勉強の合間に飲むと頭をリフレッシュさせることができますが、着色性が極めて高く、ホワイトニング後にはおすすめすることができない飲み物です。緑茶であれば体にも良く、健康的ではありますが、着色という観点ではコーヒーや紅茶と変わらず有害です。その他、赤ワインやカレー、中華料理全般も着色性が強い点にご注意ください。もちろん、そうした食品・嗜好品をすべて我慢するのも良くありませんので、色の濃い食べ物を口にした後は、できるだけ早くお口の中をケアするようにしてください。

 

タッチアップすることで美しさを持続

ホワイトニングの効果は、永続的なものではありません。例えば、即効性高いオフィスホワイトニングの持続期間は、3~6ヵ月程度が一般的です。即効性は低いものの持続性に優れたホームホワイトニングは、6~12ヵ月程度その効果が続きます。とはいえ、半年から1年も経過すればどちらの方法でも歯の色の後戻りが生じてきますので、定期的に施術を受けていくこと、白くて美しい歯を半永久的に持続させることが可能となりますよ。ホワイトニング後の食事で、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどをどうしても我慢できないという人もタッチアップすることできれいな状態を保ちやすくなります。

 

食後は必ず歯磨きしましょう

お口の中に何らかの食品を入れた後は、その都度、口腔ケアする習慣を身につけてください。それは勉強や合間の間食も同じです。出先などで歯磨きするのが難しい場合は、うがいするだけでも着色を予防する効果が期待できます。その際、マウスウォッシュなどを活用するとなお良いといえます。

 

まとめ

今回は、ホワイトニング後の食事の注意点について解説しました。ホワイトニング直後は施術前より着色しやすい状況にあるため、色素の強い食品はできるだけ控えるようにしてください。ホワイトニングから24時間経過した後も、色素の強い食品を避けることで、ホワイトニング効果をより長く持続させることが可能となります。


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ホワイトニングの種類と費用について解説

2023年2月13日 (月)

セルフケアではどうしても落とせない歯の黄ばみというものがあります。口元の美しさに関心の高い人ほど、そこに悩まされているのではないでしょうか。そんなときは迷わずプロフェッショナルの力を借りましょう。今回はライフ錦糸町歯科クリニックでも取り扱っているホワイトニングの種類と施術内容、費用相場などについて詳しく解説します。

 

ホワイトニングは3種類ある?

歯科医院で受けられるホワイトニングは、基本的に3種類あります。それはオフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、デュアルホワイトニングの3つです。

 

◎歯科医院ですべてが完結する【オフィスホワイトニング】

オフィスホワイトニングは、もっともスタンダードなホワイトニング法といえます。すべての処置が歯科医院で完結することから、患者さまは何もする必要はありません。お口の中の診査はもちろんのこと、ホワイトニング剤の塗布や光照射などもすべて歯科医師および歯科衛生士が行います。そんなオフィスホワイトニングがおすすめなのは、次のような人です。

・自宅でホワイトニングする時間がない
・短期間で歯を白くしたい
・最も効果が高いホワイトニング法を選びたい

オフィスホワイトニングで使用する薬剤は、比較的強い作用を持っているため、1回でも効果を実感できます。オフィスホワイトニングの全国的な費用相場は「30,000~70,000円」程度です。

 

◎自宅で好きな時に施術できる【ホームホワイトニング】

ホームホワイトニングは、好きな時に好きな場所でホワイトニングできる施術法です。自宅(ホーム)という名前がついていますが、出先でも行うことができます。ホワイトニング効果を実感できるまでには2週間程度かかるものの、薬剤をじっくりと歯質にしみ込ませるため、オフィスホワイトニングよりも持続期間が長いです。そんなホームホワイトニングは、次のような人におすすめといえます。

・歯科に通院するのが面倒
・マイペースに歯を白くしたい
・歯の白さを長持ちさせたい

ホームホワイトニングの効果は、6~12ヵ月程度持続するのが一般的です。3~6ヵ月程度持続するオフィスホワイトニングよりも長持ちするのがホームホワイトニングの大きな特長です。ホームホワイトニングの全国的な費用相場は、20,000~40,000円程度となっています。

 

◎オフィスとホームを併用する【デュアルホワイトニング】

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法をデュアルホワイトニングといいます。ですから、まったく異なる種類のホワイトニングが第三の選択肢としてあるわけではないので、その点はご注意ください。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行っていくことでメリットが2倍になるだけでなく、それぞれが持つデメリットを補い合うことが可能となります。

 

神経が死んだ歯に対する【ウォーキングブリーチ】

上述した3つのホワイトニングは、神経が生きている歯にしか効果が見込めません。そのため、歯の神経が死んでしまったケースでは、セラミック治療などを選択せざるを得ないのが現実です。ただ、当院のように神経が死んだ歯に適応できる「ウォーキングブリーチ」に対応している歯科医院であれば、歯を削って被せ物を装着する必要はありません。歯の内側からホワイトニング剤を作用させて、歯の黒ずみや黄ばみを改善することが可能です。

 

まとめ

今回は、歯の黄ばみや黒ずみを改善するホワイトニングの種類について解説しました。当院ではほぼすべてのホワイトニング法に対応しておりますので、歯を白くする治療に関心のある方はライフ錦糸町歯科クリニックまでご相談ください。


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1割れた銀歯をセラミックで治療する場合の注意点

2023年1月30日 (月)

銀歯はいろいろな理由で取れたり、外れたりすることがあります。場合によっては割れることもありますが、その後にセラミック治療を希望される方は少なくありません。今回はそんな割れた銀歯をセラミックで治療する場合の注意点について詳しく解説します。

 

割れた銀歯をセラミックにするメリット

銀歯が何らかの理由で割れた場合、再治療する必要があります。そのまま放置すると奥歯で食べ物を噛めなくなるだけでなく、残った歯質に感染が起こって虫歯を再発してしまうからです。その際、有用なのが今回のテーマで「セラミック」です。割れた銀歯をセラミックにすると、次に挙げるようなメリットが得られます。

 

◎見た目が美しい

銀歯は文字通り銀色をしており、金属色がむき出しです。基本的に奥歯に入れる人工歯ですが、それでもやはり口を大きく開けた時には目立ってしまいます。そうした人工歯の審美面を向上させたい人には、セラミックがおすすめといえます。セラミックは単に白いだけではなく、天然歯が持つ光沢や透明感、質感などを忠実に再現できるのです。

 

◎虫歯が再発しにくい

セラミックは、残った歯質にぴったり適合させることが可能なので、虫歯の再発リスクが銀歯よりも低くなっています。経年的な摩耗や変色もほとんど起こらず、金属アレルギーやメタルタトゥーのリスクもゼロとなっており、銀歯よりも身体にやさしい歯科材料といえるでしょう。

 

銀歯が割れた原因に要注意

銀歯が割れたということは、奥歯に何らかの強い力がかかったことを意味します。それが道端で転んだ際の衝撃や交通事故などに外傷ならとくに問題はないのですが、噛む力が強いことで銀歯が割れたのであれば、通常のセラミックをおすすめすることはできません。いわゆる「オールセラミック」は、歯科材料の中で最も美しいのですが、金属ほど頑丈ではないのです。もともと噛む力が強かったり、歯ぎしり・食いしばりなどの悪習癖があったりする場合は、おそらく割れてしまうことでしょう。その際、治療の選択肢として挙げられるが「ジルコニア」です。

 

◎ジルコニアってなに?

ジルコニアは、セラミックの一種で見た目は白くて美しく、審美材料としても重宝されています。標準的なセラミックとの違いは“強度”です。ジルコニアは金属に匹敵するほどの硬さを備えており、強い力が加わってもオールセラミックのようには割れません。ただし、透明感に乏しいため、オールセラミックよりは審美性に劣ります。とはいえ、奥歯ならジルコニアでも十分な審美性を確保できることから、治療結果に満足される患者さんは非常に多くなっています。

 

銀歯が割れた原因を解消することが大切

銀歯が割れるというのは、よほど強い力がかかったことを意味します。その背景には、かみ合わせの異常や歯ぎしりなどの悪習癖が潜んでいるため、まずは原因を突き止め、取り除く必要があります。その上で、新たに装着する被せ物の材料を検討することが重要といえるでしょう。

 

まとめ

今回は、銀歯が割れた場合にセラミックで再治療するメリットやデメリット、注意点について解説しました。上述したように、すべてのケースでセラミックが推奨されるわけではありませんので、まずはライフ錦糸町歯科クリニックまでご相談ください。当院では、精密に検査・診断した上で最善といえる治療法をご提案することができます。


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セラミックの歯の寿命は何年?

2023年1月16日 (月)

セラミック治療は保険外診療であり、費用も高くなりがちです。その分、審美性や機能性、耐久性を追求できるのですが、実際に何年ぐらい使い続けることができるのか知りたいものですよね。今回はそんなセラミックの歯の寿命について詳しく解説します。

 

セラミックの歯の寿命は10年くらい?

人工歯の寿命というのは、その人のお口の中の状態や口腔ケアの状況などによって大きく変わるため、一概に語るのはなかなか難しいものです。その点を踏まえてセラミックの寿命について触れると、10年程度は問題なく使い続けることが可能といえます。数年で摩耗や変色などが目立ってくるレジンとは大きく異なりますね。かみ合わせの状態が良く、セルフケアとプロケアをきちんと両立できている人であれば、15年、20年経っても変わらず美しい状態を保てています。

 

セラミック歯の寿命が長い理由

セラミック歯は、歯科用プラスチックであるレジンはもちろん、場合によっては銀歯よりも寿命が長いです。それは次に挙げるような特徴がセラミックにあるからです。

 

◎歯との適合性が高い

レジンや銀歯と比較すると、セラミックは歯との適合性が高く、人工歯と歯質との間に隙間が生じにくいです。人工歯が寿命を迎える主な原因は、隙間に入り込んだ細菌によって虫歯を再発することなので、その点において優れているセラミック歯は自ずと寿命も長くなります。

 

◎汚れが付きにくい

セラミック製のお皿をイメージすると理解しやすいかと思いますが、セラミックという材料には汚れが付着しにくいです。表面がツルツルとしているので、歯垢や歯石が形成されず、虫歯・歯周病のリスクを抑えることが可能です。

 

◎硬くて削れにくい

レジンはあくまでプラスチックなので、天然歯とかみ合うことで徐々に削れていきます。一方、セラミックは天然歯と同等の硬さを備えており、摩耗することは基本的にありません。場合によっては、かみ会う天然歯の方が削れてしまうこともあるため、セラミックのこの特徴には一長一短があるといえます。

 

◎金属アレルギーのリスクがない

これは人工歯の寿命と直接的に関係する要素ではありませんが、セラミック歯には金属アレルギーのリスクがないというメリットがあります。仮に銀歯によって金属アレルギーを発症してしまったら、再治療せざるを得なくなるため、その人工歯は寿命を迎えます。ですから、セラミック歯はアレルギーの発症によって寿命を迎えるリスクがゼロの人工歯ということができます。

 

セラミック歯の寿命を延ばす方法

セラミック歯の寿命を延ばすためには、次に挙げる点に注意する必要があります。

 

◎歯ぎしり・食いしばりの習慣をなくす

歯ぎしりや食いしばりといった悪習慣があると、セラミックが割れてしまうことがありますので、早急に改善するよう努めましょう。歯ぎしりの治療は歯医者さんで受けられます。

 

◎定期検診を受ける

セラミック歯は、虫歯になりにくい人工歯ではあるものの、天然歯とはやはり異なります。定期的に歯科検診を受けて、セラミック歯に異常が生じていないかをチェックしてもらいましょう。歯科の定期検診では、歯のクリーニングやブラッシング指導を受けることもできます。

 

まとめ

今回は、セラミックの歯の寿命について簡単にご説明しました。セラミックの歯の寿命が10年程度というのはあくまで目安であり、ケースによっては大きく変わる点にご注意ください。ライフ錦糸町歯科クリニックまでご相談いただければ、セラミック治療についてさらに詳しくご説明します。


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セラミックの歯が取れた時の応急処置について

2023年1月2日 (月)

何かの拍子にセラミックの歯が取れたら、皆さん焦ってしまいますよね。セラミック歯がない状態だと普通に噛むこともできませんし、削った歯がむき出しとなってしまうため、欠けたりしないか不安に感じることかと思います。今回はそんなセラミックの歯が取れた時の応急処置について、詳しく解説します。

 

セラミックの欠片を確認する

セラミックの歯が取れた場合、破片やセラミック歯そのものを飲み込まないよう注意しましょう。先端が尖っているセラミックの破片を飲み込んでしまうと、食道や胃、腸などを傷つけることがあります。セラミック歯を誤飲(ごいん)ではなく、誤嚥(ごえん)してしまうと、呼吸器に対してより深刻な悪影響が及ぶこともありますので、セラミックの歯が取れた時はまず欠片を確認して、慌てずお口から取り出すようにしてください。

 

丸ごと取れたセラミック歯は保管する

セラミック歯が丸ごときれいに取れた場合は、歯科医院で元の場所に戻せることがあるため、捨てずに保管しておきましょう。ティッシュなどに包んでテーブルの上などに置いていると、誤って捨ててしまうかもしれませんので、ジップロックやプラスチック製の容器などに入れておきましょう。

 

お口の中を清潔に保つ

セラミック歯が外れた部分は、象牙質がむき出しとなっており、外からの刺激を受けやすいです。お口の衛生状態が悪いと虫歯を再発してしまうことから、口腔ケアは普段以上に徹底するようにしましょう。ただし、象牙質はエナメル質よりも軟らかく、執拗にゴシゴシと磨くことで削れる場合がありますので、その点は十分にご注意ください。

 

できるだけ早く歯科を受診する

セラミックの歯が取れた場合は、どのような状況であれ一刻も早く歯科を受診するのが望ましいです。上述したように、人工歯が取れた状態は極めて脆弱であり、二次的な被害がいつ起こってもおかしくありません。ある意味で「傷口がむき出しとなっている状態」ともいえるので、まずは主治医に連絡をして受診の予約を入れましょう。状況によっては、急患として対応してくれることもあります。

 

やってはいけない応急処置

セラミックの歯が取れた際、絶対にやってはいけない応急処置があります。それは取れた人工歯を市販の接着剤で付け直すことです。歯科医院でも接着剤で人工歯を装着しているため、アロンアルファのような強力な製品を使えば元に戻せそうなものですよね。けれども実際は、そんな単純な話ではないのです。人工歯の装着というのは、そもそも歯科医師でなければ行うことができず、それ相応の知識や技術、経験が必要となります。人工歯の装着に使用しているのも特別な接着剤であり、市販のものとは大きく異なります。

 

◎応急処置でもダメなのはなぜ?

確かに、歯科を受診するまでの応急的な処置として、市販の接着剤を使用する分には問題なさそうですが、実はそれによってさまざまなデメリットが生じます。まず、セラミックが取れた時点で歯は汚染されているため、そのまま人工歯を戻すと虫歯の再発リスクが大きく上昇します。また、歯質に余計な材料が付着することで、必要以上に歯を大きく削らなければならなくなる場合もあり得ません。本来であれば、そのまま元に戻せたセラミック歯を作り直さなければならなくなることもあるのです。そういったことから、取れたセラミック歯を自分で付け直すようなことは絶対にしないようしてください。

 

まとめ

今回は、セラミックの歯が取れた時の応急処置について解説しました。その後は歯医者さんで適切な歯科治療を受ける必要があります。そんなセラミック歯の脱落でお困りの方は、いつでもお気軽にライフ錦糸町歯科クリニックまでご連絡ください。


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