歯の豆知識

インプラント手術は痛いのか

2016年10月7日 (金)

麻酔注射をしたりメスを入れたりとしなければならない以上、インプラントを埋めて全く痛みを感じさせないということは、どんな腕利きの歯医者でも行えません。インプラント治療は、基本的に痛みのある治療法です。
インプラント治療の痛みは、インプラント埋め込みの手術に伴う、抜歯や歯肉の切開といった部分に発生します。歯医者で行う治療という時点で共通している、虫歯や親知らずの除去など、歯を抜いたり麻酔を打ったりする歯科治療と比べて、特別に痛いというものではありません。
インプラントを埋め込む部分が広範囲に及んだり、土台の薄さに対応するために骨を移植したり、麻酔が効きにくい状態にあったりすれば、痛みも相応に大きくなることが予想されます。インプラント治療の痛みも大抵の歯科治療と同じく、個人によっての差が存在しますから、不安な事項があるなら手術前に歯医者に相談しておくのが安心です。
歯を抜いたり傷口を縫ったりという時に生じる痛みは、麻酔が切れてからが本番ともいえますので、手術中に大した痛みを感じなかったとしても数日は注意していましょう。痛みや発熱があった場合には、歯科からもらえる鎮静剤を飲んだり、熱を持っている場所を冷やしたりといった対処が有効です。
手術後の飲酒や喫煙を避けたり、食事は柔らかいものを中心にしたりと工夫したりとすれば、和らぐ類の痛みもあります。

どうしても痛みが気になる時には、医師の診察を受けて、状況に応じた対処をしてもらうことも可能です。


カテゴリー: 未分類

錦糸町で歯医者をお探しならライフ錦糸町歯科クリニックまで