歯の豆知識

ホワイトニングを受ける適切な頻度について

2023年4月24日 (月)

ホワイトニングにはいくつかの種類があり、それぞれで効果を実感できる期間や回数などが異なります。また、ホワイトニングは効果が永続するものではないため、定期的にタッチアップするのが望ましいです。今回はそんなホワイトニングを受ける適切な頻度について詳しく解説します。

 

オフィスホワイトニングの頻度

オフィスホワイトニングは、即効性が高く、1回の施術でも歯が白くなる効果を実感できます。これは比較的強い作用の薬剤を使用するからです。どんなものでもそうですが、即効性が高いということは、持続性に劣ります。オフィスホワイトニングの効果は、3~6ヵ月程度続くのが一般的であり、ホームホワイトニングほど長持ちしません。ですから、オフィスホワイトニングの効果を常に維持しておきたい人は、3~6ヵ月に1回くらいの頻度で施術を受けると良いです。もちろん、3~6ヵ月経過したらホワイトニングの効果がゼロになるわけではないので、もう少し長い間隔で通院しても何ら問題はありません。

 

ホームホワイトニングの頻度

ホームホワイトニングは、白さを実感できるようになるまでに、2週間程度の期間を要します。ですから、即効性という観点ではオフィスホワイトニングに劣ると言わざるを得ません。その一方でホームホワイトニングは薬剤をじっくりと時間をかけて浸透させることから、持続性においてはオフィスホワイトニングに優ります。ホームホワイトニングの効果は、施術が終了してから6~12ヵ月程度持続するのが一般的なので、オフィスホワイトニングほど高頻度に通院する必要もないのです。歯の白さを常に維持したい方でも、6~12ヵ月に1回くらいの頻度でタッチアップすれば十分といえます。

 

通院頻度の違いについて

歯科医院のホワイトニングを始めて受ける方にとって、通院頻度の違いにはとても重要なポイントとなりますよね。例えば、仕事などで通院する時間がとれないため、できるだけ頻度の低いホワイトニング法を希望されるのであれば、ホームホワイトニングがおすすめです。ホームホワイトニングも始めにご来院していただく必要がありますが、マウストレーが完成してからは、ご自宅で施術が完結します。毎日好きな場所、好きな時に1時間ほど施術していただき、それを2週間程度継続するとホワイトニングが完了します。

一方、オフィスホワイトニングはすべての処置が歯科医院(オフィス)で完結する施術法なので、当然ですが毎回、通院していただく必要があります。とはいえ、オフィスホワイトニングは即効性が高く、1~3回の施術で理想に白さに近づけられるケースが多いので、通院頻度がホームホワイトニングより高かったとしても、患者さまの心身にかかる負担は比較的低いといえます。ですから、ホワイトニング法を選ぶ上では通院頻度だけにこだわらず、それ以外の要素にも着目した方がより良い選択ができるかと思います。ライフ錦糸町歯科クリニックまでご相談いただければ、あなたに最適といえるホワイトニング法をご提案させていただきます。

 

まとめ

今回は、ホワイトニングの通院頻度について解説しました。どれくらいのペースで通院する必要があるかは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングで大きく異なりますので、今回解説した内容を参考にされてみてください。ライフ錦糸町歯科クリニックでは両方のホワイトニング法に対応しており、患者さまのご要望に沿ったプランをご提示できます。


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ホワイトニングは虫歯があっても受けられる?

2023年4月10日 (月)

歯科医院のホワイトニングは、歯の黄ばみや黒ずみなどを改善するための処置であり、基本的には誰でも受けることができます。施術の際に歯を削るようなこともしないため、繰り返し歯を白くすることができるのですが、虫歯があった場合はどうなるのか気になりますよね。今回はそんなホワイトニングと虫歯の関係について詳しく解説します。

 

虫歯がある場合はNG?

ホワイトニングは、安全性が保証された施術法ではあるものの、それは歯や歯茎が健全であることが前提となっています。今現在、ホワイトニングを施す部位に虫歯がある場合は、原則として適応外となります。

 

◎虫歯がある歯にホワイトニングするリスク

ホワイトニングでは、過酸化水素や過酸化尿素からなる漂白剤を使用して歯を白くします。漂白剤はとても刺激性の強い物質であり、虫歯がある歯に作用させると知覚過敏の症状を引き起こしてしまうことでしょう。そればかりか虫歯が深い場合には、歯の神経を傷めてしまい、結果として抜髄をしなければならなくなることもあるのです。そうしたリスクを患者さまに背負わせるわけにはいかないという理由から、虫歯がある歯はホワイトニング適応外とさせていただいております。

 

虫歯を治療すれば問題なし

今現在、虫歯があっても治療によって完治させることができれば、ホワイトニングも受けられるようになります。ですから、歯列の中に虫歯がある方は焦らずまずは、虫歯治療に専念しましょう。虫歯治療が完了したら、安全性が確保されたホワイトニングが受けられます。ただし、虫歯治療後のホワイトニングにはひとつだけ注意点があります。それは修復もしくは補綴した部分のホワイトニング効果についてです。

 

ホワイトニングの効果があるのは天然歯のみ

歯科医院で行うホワイトニングは、天然歯のみにその効果を発揮します。具体的には、漂白作用のある薬剤がエナメル質の微細な穴に入り込んでいき、歯質内部に沈着した着色汚れを化学的に分解・除去します。レジンやセラミックはそもそも天然歯とは異なる構造を採っており、漂白剤によるホワイトニング効果が期待できません。ですから、虫歯治療の後に装着した修復物の部分の色の改善は不可能となります。修復した範囲によっては、歯の色にムラが生じることもあるため、事前に歯科医としっかり話し合っておくことが大切です。

 

ホワイトニングと虫歯リスクについて

ホワイトニングでは、比較的作用の強い薬剤を用いることから、歯に対するダメージを心配される方も少なくないです。確かに、施術の方法を誤ると、歯や歯茎を傷めることがありますが、それは歯質そのものにダメージが及ぶわけではありません。ホワイトニングを繰り返し受けたからといって、歯が傷ついたり、虫歯菌の酸で溶かされやすくなったりすることはありませんのでご安心ください。ただし、そうした安全性・確実性は、歯科医師の診断があってのものであり、自己判断で個人輸入されたホワイトニング剤などを用いる場合は例外となります。

 

まとめ

今回は、虫歯がある場合のホワイトニングについて解説しました。今現在、明らかな虫歯がある場合は原則としてホワイトニングすることはできません。虫歯をきちんと治してからホワイトニングするようにしましょう。そんな歯医者のホワイトニングについて関心のある方は、お気軽にライフ錦糸町歯科クリニックまでご連絡ください。当院ではいろいろな種類のホワイトニングに対応しております。


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